司法書士紹介
司法書士魚本晶子事務所では、不動産登記・商業登記・遺言・成年後見・供託などの司法書士業務に取り組んでおります。
当該分野においては、誰にも負けないサービスを提供できるよう日々研鑽に努めております。
フットワーク軽く、誰もが相談しやすい、親しみやすく話しやすい司法書士事務所を目指しておりますので、お気軽にご相談ください。
PROFILE
日常生活や企業活動では、漠然とした不安や些細なことでのトラブルなどがあります。誰かに話を聞いてもらいたい、専門家のアドバイスを聞きたい、でも誰に相談したらいいのかわからない、何をどうしたらいいのかわからない…
そんな時ご連絡ください!
私が思いを込めて関わっているのが「ADR(裁判外紛争解決)」です。
もめごとやトラブルには法律的な問題以外に、感情的な対立が根っこにあることが解決を難しくしていることが多く見受けられます。そんな時に、調停人という第三者が介在して、話合い、お互いの本音を出して根っこにある絡み合った問題を少しずつ紐解き、結果的に当事者が納得した解決を、当事者ご自身のお力で見つけ出していく手続きです。そんなお手伝いをしたいと日々研修を重ね「人の話をじっくり聴く=傾聴」を心がけ、納得した結果へつながるよう、ご相談者の心に寄り添うことを大切にして、日々の業務に携わっております。
東京司法書士会 調停センター「すてっき」の運営委員として活動しています。
https://www.tokyokai.jp/consult/center.html
私はこの司法書士魚本晶子事務所で、ワンパターンでない様々な業務を多く経験して参りました。
それらを通して、お客様のお話にしっかり耳を傾け需要をしっかり捉えながらも、全体を俯瞰しお客様の気が付いていない点までしっかりフォローすることが、専門家の役割だと気が付かされました。
また我々の業務で扱う言葉や書類は一般の方には難しいと感じるものが多いと思いますが、当事者である方にしっかり理解してもらうことが大切だと思っており、ひとつひとつ丁寧にご説明するよう心がけております。
あの人に相談してよかった、そう思ってもらえる司法書士を目指したいです。
法律はお客様にとっては馴染みの薄いものです。
何をどうすれば課題が解決出来るのか、不安なお客様も多いかと思いますが、どのお客様にもご理解頂けるよう、法律用語の説明を始め、お客様の立場に立った言葉で説明するよう心掛けております。
司法書士となってから日々目まぐるしく過ごしてきましたが、その間、様々なお客様からの案件をお受けしておりますので、特に登記については全般的に経験しております。
どの様なご相談に対しても適切に親身になってお答えできると考えております。
お悩みのことがあれば、是非お声かけください。